YouTube埋め込みもよく使うパーツですね。今回は前回のコードを少し変えるだけなので簡単です。
目次
iframe埋め込みのコーディング YouTube編 HTML
前回のファイルのmapの部分をyoutubeに変えるだけで完了です。定義リストの部分は消しました。
iframe埋め込みのコーディング YouTube編 CSS
クラスのmapの部分をyoutubeに変えます。padding-topにYouTubeのフレームの数値を入れます。
padding-top: 360 / 640 * 100%;
あとは定義リストのコードを消し、ボタンと動画の間を広めに空ければ完了です。
次はお問い合わせフォームのコーディングです。
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