デイトラWeb制作コース中級編DAY25 スマホ時のドロワーメニューを作る②

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ドロワーのコーディングcover編 jQuery

※厳密には今回作るメニューはドロワーではないですが、便宜上ドロワーと呼びます

前回と全く同じコードなので、ひとつ前の記事をご覧ください。

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ドロワーのコーディングcover編 HTML

こちらも前回の記事とほとんど同じです。違う点は以下の2つです。

  • drawer-backgroundは要らない
  • その下のボックスにはdrawer-content-coverというクラス名をつける

ドロワーのコーディングbase編 CSS

まず、_variables.scssなどに以下の項目を設定しておきます。

$drawer-bar-space: 4px;
$drawer-bar-width: 22px;
$drawer-bar-height: 4px;

以下もほとんど前回と同じなので違う部分だけ解説します。

.drawer-icon

&.is-checkedが要りません。あとは同じです。

.drawer-bars

前回と同じ。

.drawer-bar

細かい部分になりますが、前回のtransitionの0.3sの部分が0.5sになっています。

.drawer-contentcover

  • overflowプロパティは不要
  • ボタンがクリックされていない時はvisibilityとopacityで隠す
  • transformは最初から0(上記プロパティで操作のため)
  • 横幅100%のためleft/rightは不要
  • max-widthも100%
  • transitionはeaseでなくlinear
  • 背景色はメインカラー
  • padding-topを広く開ける。
  • &.is-checked(メニュー展開時)はvisibilityとopacityで操作
  • ulに幅を指定して、margin: 0 auto;で真ん中に持ってくる
  • liはpaddingの値をカンプから読み取って入力
  • 文字色を白に

以上です。次は「スムーススクロールとフローティングアイテムを作る」です。

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