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ページ内リンクでクリックした要素に下線を引く(クリックイベントの処理) jQuery
とても分かりやすいコードのため今回はコードをそのまま貼ります。前回のコードの親要素の中に書きます。
実は、アクションイベントの多くは「◯◯したら□□のクラスをつける」「◯◯したら□□のクラスを外す」を行っているだけです。
ページ内リンクでクリックした要素に下線を引く(クリックイベントの処理)
// クリック(メニュー)
jQuery('.header__nav ul li a').click(function() {
jQuery('.header__nav ul li a').removeClass('is-active');
jQuery(this).addClass('is-active');
return false;
});
ページ内リンクでクリックした要素に下線を引く(クリックイベントの処理) HTML
JSでクラスをつけ外しするため、HTMLはプレーンな状態にしておきます。
<nav class="header__nav">
<ul>
<li><a href="#a-card">Card</a></li>
<li><a href="#a-news">News</a></li>
<li><a href="#a-price">Price</a></li>
<li><a href="#a-access">Access</a></li>
<li><a href="#a-contact">Contact</a></li>
</ul>
</nav>
ページ内リンクでクリックした要素に下線を引く(クリックイベントの処理) CSS
こちらの記事と同じですね。
以上です。今回は簡潔になりました。次はタブ編です。
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